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ガイアブックスのスタッフブログ

スタッフブログ

ルナと光の天使
2011.07.15
当社の『前世（カルマ）占星術』や『ナチュラルヘルスシリーズ　アロマセラピー』などを翻訳してくれている ヴァンミーター有貴さんが、この度絵本を上梓されました。 マインド×ボディ&スピリット 『ルナと光の天使』 定価1,575円
明窓出版
結婚を機に移住されたカナダで、お子さんを交通事故で亡くされてからスピリチュアルの世界へ興味を持ったという有貴さん。 その息子さんに導かれていった先で児童書の制作への使命を感じたそう。そして帰りの飛行機の中でふわりと降りてきた物語です。 主人公のルナくんが、旅の途中、皆一人ひとりに天使がずっと側にいることに気づくというストーリーですが、 本当の天使はお母さんなのかも。 ルナくんのように、 お母さんに抱きついていたのは何時のことだったろう？ ここ何年も、抱き合うどころか手も触れていない気がします。 戻れるなら、気兼ねなくお母さんに抱きつけた子供のころに戻りたいと 最近よく考えるんです。

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