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エビデンスに基づく脳卒中後の 上肢と手のリハビリテーション:慢性期でも機能は回復する

基本情報

著者
ピーター・G・レビン
訳者
金子唯史
推薦者
新保松雄
ISBN 978-4-88282-915-7
定価 2,500円+税
発売日 2014/4/15

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内容紹介 エビデンスに基づく脳卒中後の 上肢と手のリハビリテーション:慢性期でも機能は回復する

脳卒中後の上肢機能回復に関連する最新の研究を最もシンプルにまとめた実践的マニュアル書。一般に言われる“プラトー”の概念を覆し、慢性期であっても機能回復は望めると提言。メンタルセットが構築されている患者に適切なアシストや管理方法の指導があれば飛躍的に改善が見込めるという理論のもと、「もっと良くなりたい」と強く願う患者が自宅でできる効果の高いプログラムを提示する。神経可塑的変化を促進するために必要となる要素を具体的に挙げて解説するほか、回復のためのヒントと戦略、プログラム開始前に回復を助ける体作りやリスク回避方法、お薦めの最新治療オプション、回復に必至となるエクササイズ、回復に向けた戦略、痙性のコントロールと除去、モチベーション、回復をサポートするマシーンなど、エビデンスに基づいた回復を助ける諸情報を網羅。

推薦文(新保 松雄、順天堂大学医学部附属順天堂医院 理学療法士)
推薦文(スティーブン J. ペイジ, 医学博士, 修士, 技術経営、FAHA准教授)
序文
まえがき
謝辞
導入

1章 脳卒中後の回復に不可欠な必須事項
計画を立て、実行に移せ/プラトーなんてあり得ない/素晴らしい脳の可塑性と活用/脳卒中サバイバーを診る専門医師/神経科学の知識は最高のパートナー/アスリートの知恵を活かせ/究極の回復薬/進歩状況の測定

2章 回復のためのヒントと策略
チャレンジ=回復/現状で使える動きの活用/トレッドミルトレーニングの有効利用/鏡は回復を映し出す/精神、脳、課題への集中と継続/回復へのフロー状態/回復過程を記録するカレンダー/回復の軌跡/介助者への助言

3章 回復への事前投資
床は危険!/脳卒中後の再発リスクを減らす/骨を保護せよ/柔軟性を維持せよ/肩のケア・119番/実施すべき5つのテスト

4章 お薦めの治療オプション
腕と手に対するCI療法/手の機能を取り戻せ/イメージせよ!/歩幅を広げるために/ミラーセラピー(MT)/感覚の回復/音楽に合わせた発話/スピーチに対するCI療法/バーチャルリアリティーゲーム/両側トレーニングのメリット・デメリット/腕と手に対するリズムリハビリテーション/リズミカルな歩行/亜脱臼の恐怖/「プッシャー症候群」を改善するための神経可塑的モデル

5章 回復に必至となるエクササイズ要素
包括的リハビリテーション:良い睡眠=良い回復/ホームエクササイズプログラム/回復のための空間─ジムの利用/集中できる空間─地域のジムの利用/筋力を増やせ/エネルギーを蓄える自己投資と成長

6章 回復に向けた戦略
脳卒中後の回復に向け4つの段階で何をすべきか?/亜急性期:回復のスイートスポット/セラピー効果の倍増/セラピーのスープ ?最高の混ぜ合わせ?/ライフスタイルとセラピーの融合/自主トレーニングのスケジュール管理/人生をかけた回復への取り組み/コア・バリュー(真価)の浸透に向けて/安全性を保ちチャレンジする/食事と回復/自宅でのムービー観賞/「良い側」を無視するな!/医師への働きかけ

7章 痙性のコントロールと除去
痙性ー魔物の正体を暴く/神経可塑性による痙性の撃破/痙性?二重人格?/痙性にワンツーパンチをぶちかませ

8章 モチベーション:回復に必要な燃料
回復のチャレンジに向けたミーティング(面接)/古代人から学べ/アシスト機器を使用するタイミング/服薬の検討/疲労と闘え/より良い歩行を目指して/若い脳卒中サバイバー(YASS):回復を加速させよ

9章 回復をサポートするマシーン
驚くほどの機能を持つマシーン

関連情報/用語解説/索引/著者略歴

編集者からのコメント

『エビデンスに基づく脳卒中後の上肢と手のリハビリテーション
 :慢性期でも機能は回復する』
A5変型のコンパクトサイズ。(わたしのような)手が小さいひとでも手にとりやすい、つまり、現場にも手軽に持参できる。最新の研究に基づくエビデンスから導き出した実践法がシンプルにまとめられている。「慢性期の機能回復」についての提言は革新的と評判の一冊。

〈本書の特徴〉
◎ “プラトー” の概念を覆し、慢性期での機能回復を提言し実践的に説く
◎エビデンスに基づく回復のためのヒントと戦略が満載

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