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アシュタンガ・ヨーガ インターミディエート・シリーズ POD版

基本情報

監修者
伊藤 雅之/chama
著者
グレゴール・メーレ
訳者
大田 直子
ISBN 978-4-86654-047-4
定価 3,200円+税
発売日 2021年2月

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内容紹介 アシュタンガ・ヨーガ インターミディエート・シリーズ POD版

実践者も指導者も使えるアシュタンガ・ヨーガのインターミディエート・シリーズに関する初めての実践本。
『アシュタンガ・ヨーガ――実践と探究』『現代人のためのヨーガ・スートラ』の続編であり、インターミディエート・シリーズ27ポーズのすべてを、写真、解剖学に基づく図、そして実用的で有益な囲み記事によって、詳細かつ綿密に解説している。さらにアシュタンガ・ヨーガの哲学的・宗教的背景も論じ、実践をインド文化史の枠組みでも考察。前例のない深さの解剖学的説明と、実践の哲学的・神話的伝承に対する着目によって、読者を新たな次元へと導く。

◆ヨーガの3形態――カルマ、バクティ、ジュニャーナ――それぞれの背景と応用
◆実践を深めるためにインドの神話と宇宙論を利用する方法
◆ヨーガの伝統にとってのサンスクリット語の重要性
◆インターミディエート・シリーズのポーズ名の背景にある神話
◆背骨、仙腸関節、肩関節、股関節など、インターミディエート・シリーズに不可欠な体の部位の機能と限界
◆インターミディエート・シリーズ実践のメリットをすべて享受するための方法


判型:B5判(257×182mm)
頁数:240ページ
色数:2C
製本:並製



●著者、監修者について
著者:グレゴール・メーレ(Gregor Maehle)
ドイツの大学で歴史、哲学、比較宗教学を学ぶ。健康管理医免許を取得し、解剖学に対する理解を深める。1980年代から1990年代にかけて数年間インドで暮らし、シュリ・K・パタビ・ジョイス、B・N・S・アイアンガー、B・K・S・アイアンガーをはじめとする、さまざまな師の下で数多くのヨーガの流派を研究。1990 年以降アシュタンガ・ヨーガに重点的に取り組み、1997 年シュリ・K・パタビ・ジョイスにアシュタンガ・ヨーガ指導者資格を認められる。オーストラリア、パース在住。パースの8 limbs Ashtanga Yoga Studio の共同創設者であり、理事を務める。2006 年に著した包括的な教科書『Ashtanga Yoga: Practice and Philosophy』(邦訳『アシュタンガ・ヨーガー実践と探究』『現代人のためのヨーガ・スートラ』いずれもガイアブックス)は、米国、インド、フィンランドでも刊行されている。講義やワークショップのスケジュールについては、www.8limbs.com を参照。

監修者:伊藤 雅之(いとう まさゆき)
愛知学院大学文学部国際文化学科准教授。1998 年、米国ペンシルヴァニア大学大学院社会学博士課程修了(Ph.D)。日本宗教学会評議員。日本トランスパーソナル心理学/精神医学会理事。専門は宗教社会学、とくに現代世界に広がるスピリチュアリティ文化に関する研究を行う。著書に『現代社会とスピリチュアリティ』(渓水社)、監訳書に『現代人のためのヨーガ・スートラ』(ガイアブックス)がある。東京、名古屋、大阪などにて『ヨーガ・スートラ』の理論と実践に関する講座を定期開催している。

監修者:chama(ちゃま)
(株)TYG 代表取締役。ヨガ講師。2002 年よりアシュタンガ・ヨーガの指導を開始。2003 年より伝統的な指導法であるマイソールスタイルのクラスを行う。機能解剖学・クラニオセイクラルの知識を活かし、個々の身体に合わせた指導に定評があり、東京をはじめ国内外でヨガワークショップや解剖学講座、ヨガ講師養成コースを開講。主宰する(株)TYG はヨガスクール「TOKYO YOGA」の運営やフリーペーパー『YOGAYOMU』の発行を行う。監修書に『アシュタンガ・ヨーガー ─ 実践と探究』、『リストラティブヨガ』(ガイアブックス)などがある。本名、相澤護(あいざわまもる)。

監修者序文
まえがき
はじめに
 アシュタンガ・ヨーガの起源/八支則/八支則のロシア人形モデル/アーサナの重要性/技法を適切な枠組みでとらえる/インターミディエート・シリーズのポーズ/インターミディエート・シリーズを実践するメリット/インターミディエート・シリーズを実践するための必要条件/準備に関して最後に一言

第1部 ルーツ
第1章 ジュニャーナ、バクティ、カルマ―ヨーガの3形態
 ジュニャーナ・ヨーガ/バクティ・ヨーガ/カルマ・ヨーガ/カルマ・ヨーガのさまざまな流派/アシュタンガ・ヨーガ―カルマ・ヨーガの土台/インドのスピリチュアリティを通してサマーディを理解する
第2章 インド神話と宇宙論で実践を深める
 神話と高次の自己の成長/神話と瞑想の神/ブラフマン/神との親密な関係/真の宗教
第3章 サンスクリット語―ヨーガの神聖な言語
 音の4段階/精神修養としてのサンスクリット語/サンスクリット語の伝統/シャーストラを読む
第4章 インターミディエートのポーズにまつわる神話
 ポーズの分類/ポーズ名の神話
第5章 アシュタンガ・ヴィンヤサ・ヨーガの古さ
 減少するアーサナの数/聖典上の証拠の欠如/ヴェーダの付属物としてのアシュタンガ・ヴィンヤサ・ヨーガ
column
パドマーサナ―力の座/サマーディのエクスタシーはどれくらい強烈か/英語とサンスクリット語/アスラに当たる光/計り知れない神性/ヨーガの起源/ヴェーダとタントラ~アシュタンガ・システムの双子のルーツ


第2部 実践
第6章 解剖学―体の能力と限界を知る
 ポーズが痛いのは必然なのか/インターミディエート・シリーズのポーズの解剖学的焦点/脊柱/仙腸関節/股関節/肩関節
第7章 呼吸器の動きと呼吸
 外面の粗雑な呼吸の解剖学/プラーナーヤーマと内面の微細な呼吸の解剖学/インターミディエート・シリーズのポーズ実践中の呼吸
第8章 インターミディエート・シリーズのメリット
 一般的ガイドライン/具体的なガイドライン
column
脊柱側弯症/ウディヤーナ・バンダと仙骨うなずき運動の関係/その他のナーディー浄化方法

第3部 インターミディエート・シリーズのアーサナ(ポーズ)
はじめに
 3つの必須シークエンス/統合セクション/必須シークエンスと統合セクションの役割/インターミディエート・シリーズと他のシリーズの関係
ウォームアップのポーズ
最初の統合セクション
 パーシャーサナ:輪縄のポーズ/クラウンチャーサナ:鷺のポーズ
後屈のシークエンス
 シャラバーサナ:バッタのポーズ/ベーカーサナ:蛙のポーズ/ダヌラーサナ:弓形のポーズ/パールシュヴァ・ダヌラーサナ:横弓のポーズ/ウシュトラーサナ:ラクダのポーズ/ラグ・ヴァジュラーサナ:LITTLE THUNDERBOLT POSTURE/カポーターサナ:鳩のポーズ/スプタ・ヴァジュラーサナ:横たわる雷電のポーズ
第2統合セクション
 バカーサナ:鶴のポーズ/アルダ・マッツェーンドラーサナ:マッツェーンドラナートに捧げるポーズ ハーフバージョン
脚を頭の後ろに持ってくるシークエンス
 エーカパーダ・シールシャーサナ:片脚を頭の後ろに持ってくるポーズ/ドゥヴィパーダ・シールシャーサナ:両脚を頭の後ろに持ってくるポーズ/ヨーガニドラーサナ:ヨーガの眠るポーズ
第3統合セクション
 ティッティバーサナ:虫のポーズ
アームバランスのシークエンス
 ピンチャ・マユーラーサナ:孔雀の羽根のポーズ/カーランダヴァーサナ:水鳥のポーズ/マユーラーサナ:クジャクのポーズ/ナクラーサナ:ワニのポーズ
第4統合セクション
 ヴァーターヤナーサナ:窓のポーズ/ゴームカーサナ:牛の顔のポーズ/スプタウールドゥヴァ・パーダ・ヴァジュラーサナ:片足を上に向けた横たわる雷電のポーズ/ムクタ・ハスタ・シールシャーサナ:自由な両手の頭立ち/バッダ・ハスタ・シールシャーサナ:両手を縛られた頭立ち
後屈、クールダウン、リラクゼーションのポーズ
終章
column
能動的解放のパラドックス/パーシャーサナを結ぶための障害/脚をまっすぐにしてジャンプスルー/受動的ストレッチ/スプタ・ヴァジュラーサナで結ぶための障害/右脚を先に蓮華に組む/責任を持つ/左脚を先に/2種類の筋繊維とヨーガ/ヴァーターヤナーサナで膝を保護する/ゴームカーサナのために肩を準備する

用語解説
参考文献
索引

編集者からのコメント

※本書は2011年9月刊行『アシュタンガ・ヨーガ インターミディエート・シリーズ』(ISBN:978-4-88282-814-3)のプリント・オン・デマンド版です。

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