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脳卒中の回復期から生活期へつなぐ作業療法

基本情報

監訳者
谷口 敬道、小賀野 操、中村 美緒
著者
ジュディ・エドマンズ(編集)
訳者
盛谷 明美
ISBN 978-4-88282-949-2
定価 3,600円+税
発売日 2015年11月上旬

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内容紹介 脳卒中の回復期から生活期へつなぐ作業療法

英国における脳卒中後の作業療法の実践書として、2001年の初版発刊以降、国内はもとより世界的にも多大な信頼を集める専門書。本書はその第2版で、脳卒中の病因から回復・評価まで脳卒中全般を網羅。初版発刊以降に提示された最新のエビデンスに基づく臨床技術も精力的に盛り込んだ。また、全体に平易な表現を用いており、脳卒中分野の初学者にも、すでに日々現場で活躍する療法士にも優れた教本として活用できる実践的な手引書である。
本書は全体が明確で論理的に構成されている。第2版においては視覚的な理解を助ける、質の高い図版の収録にも力を注いだ。さらに、世界保健機構(WHO)による国際生活機能分類(ICF)の使用法、各政策書改定版の概説(第1章)、基準および監査(第10章)、神経可塑性(第2章)、脳卒中ケアにおける各領域の姿勢とその理由(第3章)と早期管理およびスクリーニングの使いやすく詳細な記述(第4章)、障害の管理(第5~8章)および社会復帰(第9章)については、初版から大幅な加筆・改訂を敢行。治療・臨床上の問題点については適切な節に統合し、各章の終わりに確認問題を設けることで、療法士自身の技能向上意欲を後押しする。
脳卒中患者の治療とケアにおいて、作業療法士にしかできない重要な役割とは何かを追求した貴重な一冊である。

監訳にあたって/改訂版刊行にあたって/序文

【1章 脳卒中の基礎】
脳卒中の定義/脳卒中による影響/脳卒中の症状/脳卒中の原因/脳卒中の分類/身体の機能・障害・健康の国際分類/脳卒中・一過性脳虚血発作(TIA)後の医学検査/脳卒中の再発予防(二次予防)/神経解剖学/脳の各領域で起こりうる障害/脳卒中に関する政策書/本章の確認問題

【2章 理論的基礎】
はじめに/理論的な構成概念/実践の概念的モデル/参考の枠組み/神経可塑性/介入の方法/本章の確認問題

【3章 作業療法のプロセス】
はじめに/作業療法のプロセス/脳卒中ケアにおける各領域の姿勢とその理由/職業的義務/本章の確認問題

【4章 早期管理】
はじめに/評価の前に/最初の診察/最初の評価/介入/装置/機能に影響をおよぼすその他の障害/嚥下/気分/疲労/本章の確認問題

【5章 運動障害の管理】
はじめに/評価/管理の原則と介入/介入の治療目的/早期脳卒中患者のための体位/臨床上の問題点/上肢の再教育/二次合併症の予防/本章の確認問題

【6章 視覚・感覚障害の管理】
はじめに/視覚処理/体性感覚処理/聴覚処理/前庭性処理/嗅覚・味覚処理/本章の確認問題

【7章 認知機能障害の管理】
認知の定義/認知機能/認知機能の評価/認知機能のリハビリ/注意力/記憶/言語/運動時に脳が行う計画と失行症/遂行機能障害/本章の確認問題

【8章 知覚障害の管理】
はじめに/知覚の定義/正常な知覚/知覚障害/知覚の評価/介入/本章の確認問題

【9章 復帰】
自宅外出/地域社会でのリハビリ/脳卒中発症後に利用できるサポートと自己管理/介護者/若年患者/生活様式と長期管理/趣味を通じたリハビリ/自宅を出て交通機関を利用/脳卒中後の自動車運転/就業によるリハビリ/性生活の再開/脳卒中の教育/本章の確認問題

【10章 評価】
記録の作成/標準化した評価/エビデンスに基づく実践(EBP)/転帰の評価項目/基準/本章の確認問題


付録 片手操作技術
参考文献/定義/有用な書籍/有用な組織
索引

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