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ガイアブックスのスタッフブログ

スタッフブログ

デトックスの本質
2010.09.01

ヒーリングクイズです。
以下は伝統的なヒーリングの説明です。何というヒーリングでしょうか。

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キリスト教やユダヤ教、東洋の宗教など多くの宗教がスピリチュアルな純化のために、そして肉体的な悩みから神性へと目を向けるために昔から実践されてきた。長期にわたる実践は変性意識状態を促すこともあり、これを祈りや瞑想などヴィジョンを得る一助ととらえてきた。

代替療法としても注目されており、消化系を休ませて血行を良くすることで毒素の排出力を高め、免疫力の増強効果があると主張されている。

ー『マインド・ボディ・スピリット大全』よりー

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答えは

「断食」です。

通常断食とは、水以外の全ての飲食物を断つもの。
その他、ジュースのみを摂取する液体断食や、果物断食、1種類の食材のみを摂る単品断食(玄米のみなど)などもあります。ナチュロパシーでは高脂肪食品・赤身肉・砂糖分の多い食品・加工食品など酸を生成する食品を摂りすぎると疲れやすくなりため、この種の食品を避ける断食が多い。

その他のデトックス法としてリバークレンズとキドニークレンズ、コロニクスなどもあります。

私はこの夏、2泊3日で断食してきました。
初めての断食です。

私が宿泊したのは、静岡県伊豆高原の「アイウェルネス伊豆高原」。
パーマカルチャーを基礎としたとてもキレイな施設で、柔道整復士・鍼灸士・栄養士などスペシャリストが頼もしい健康バックアップをしてくれ、21種類の物理療法や東洋医学を体験しながら、大自然の中でゆったりした断食を行えます。週末断食が流行っている最近、当館はメディアでも話題で、テレビや雑誌等で話題の施設です。芸能人もお忍びでよくやってくるそうです。
聞くところによると、今年のお盆休みは中年男性客が例年以上に多かったとのことで、
健康志向のおじさま達が増えていることを実感します。

私の体験したコースは「ゆったり治療コース」(その他様々なコースがあります。)

朝から何も食べずに施設へ入る→健康診断(東洋医学の経絡を基に自身の体を分析してくれます)→アルカリイオン水、施設特性のお茶、ビネガー酵素ジュースを配られ、断食中はこれのみで過ごします→お風呂(断食中は3分以上、湯に浸かってはいけません)→朝は練功十八法の体操→与えられた時間割に沿って物理療法→自由時間→捕食→退館

断食中は、基礎代謝が下がってしまうので筋トレや運動は欠かせません。
施設内にある無料のジムや近隣の散策コースを散歩したり、送迎バスにて城ヶ崎海岸の散策に出かけたり
各々に運動を楽しみます。

私は断食中、ほとんど施設にこもってジムや読書をしていました。
食欲は湧かず、断食には苦しみませんでしたが、
こんな隔離生活初めてで、また虫が怖くてなかなか環境に馴染めずに
そわそわ気が揉んでしまい夜も全く寝付けませんでした。
でも、断食を終えて退館したときの開放感・自由感を心から幸せに思いました。
自由とは素晴らしい!
そして食とは素晴らしい
人間は、自然の生命を取り込んで自身のエネルギーとして体内に取り込んでいるのだな
と、食物のもつ本質を実感せずにはいられません。

断食の正しい実践方法は、断食期間と同じ分だけ捕食期間を取らなくてはいけません。
捕食とは、玄米重粥・具なし野菜スープ・梅干など消化に負担の掛からない粗食です。
2回目の捕食にあさりの味噌汁が出たのですが、
もう本当に感動しました。
おいしい!
自然の生き物をいただくいて、味覚ではなく体全で「おいしい」と喜ぶんです。
「あさりさん。あなたをいただきます。そして私の生命エネルギーに転換します。あなたの生命からいただいたエネルギーを有意義に使います。」
思いながらいただきました。
経験した誰もがこういう感想をお持ちになると思います。
これは、何よりも素晴らしい食育であり生命哲学ではないでしょうか。

断食修行から自由になって、伊豆高原の自然を体いっぱいに吸い込んできました。

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