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パートナーヨーガとは2014/08/05更新

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パートナーを組んでヨーガをすることは、ただ単に体がもっと伸びるようになることや、ポーズがもっと安定するだけではない。呼吸、触覚、そして意識によって触れ合いを感じながら、肉体を支えるだけでなく、感情に触れ、魂を受け入れる協力関係を築いていく。着実に進歩するよう互いに助け合いながら、1つのポーズを共有する。強さ、バランス、そして集中を分かち合い、高め、楽しむことができる。

パートナーは興味を共有している人なら誰でも良い。

 

実践

●ムドラー

ムドラーとは、すでに作用している超自然の方向に私たちを導く、象徴的な手印。指と指を合わせることで、より強い宇宙のエネルギーの流れを活用する精巧な回路ができる。1枚の写真が1000語に値するのと同じように、1つのムドラーは概念全体を表し、意識の状態を示す。パートナーと手、呼吸、思考でつながりを保ちながら様々なムドラーで集中する。指を絡ませなら瞑想にうつる。

 

●始まりのあいさつ

日常から離れ、ぴったり調和した形と集中がつくる強大な力の中に入る区切りになるのが、始まりのあいさつ。言葉を超えたコミュニケーションへの感性を養う。身振りと精神が自分自身のものになったとき、より深遠な意味が浮かびあがってくる。

 

●プラーナーヤーマ

プラーナーヤーマは、伝統的なヨーガの呼吸法で、生命力をコントロールすることで頭をすっきりさせ、気持ちを落ち着け、体に活力を運ぶ。呼吸そのものは、地球の大気の酸素と生命力であるプラーナの結合である。心を落ち着かせ、注意をしっかり心の内側に向けることによって、集中できるように意識を自由にする。呼吸がペースを決め、パートナーと結びつけてくれる。

 

●アーサナ・ヴィンヤーサ

アーサナ(ポーズ)は一連の真珠のように、呼吸と集中という糸でつながっている。ヴィンヤーサ(呼吸と動き)は完璧なエネルギーの回路をつくり、コミュニケーションの道をきれいにし、体から不活発なエネルギーを洗い出す。心地よさをルールにして、個々のアーサナに時間をかけ、パートナーとヴィンヤーサの流れを共有する。

 

●シヴァーサナ

シヴァーサナ(死体のポーズ)の安らぎに満ちたポーズをとり、これまで積み重ねてきた呼吸とアーサナひとつひとつの価値を受けとる。呼吸とアーサナが私たちをここまで(体と心と魂がすべて絡み合い、調和して働くようになるまで)導いてくれた感謝で細胞を震わせる。互いに触れ合っている体の部位を感じ、その部分が光の点となっているようにイメージする。

 

●結びの祈り

レッスン中に生まれた安らぎを深く吸収し、近寄って互いを包む。安らぎを呼吸し、快く与える。願わくば安らぎがすべてのものに届き、すべての人々におとづれ、すべての場所に宿らんことを祈る。

 

 

痛みとつらさ

ある程度の痛みやつらさは予想される。長い間使われていなかった体が悲鳴をあげることもある。この最初の未開の地をうまく通り抜けるには、適度にがんばることが大切。初めてのポーズには気配りと自覚と思いやりをもって取り組む。呼吸とポーズと重力を利用して、楽にゆっくりと自分の現在の経験レベルにあったポーズを表現する。

 

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